Yoshimura Coffee Roasters — TANAH LABEL

■ TANAH

大地を、焙煎で伝える。

熱帯の森と火山に抱かれた、インドネシアの土地。
その土が育てたコーヒーには、力強さと静けさが同時に宿っています。

TANAHは、その“土地の力”に向き合うレーベルです。

土と火

インドネシアのコーヒーは、重く、深く、そして複雑です。

ハーブやスパイスのような香り、
湿度を含んだ空気のような質感、
土に根ざしたような余韻。

それらを、そのまま出すのではなく——

どう引き出すかを判断する。

それが、よしむら珈琲の焙煎です。

■ 焙煎という解釈

同じ豆でも、焙煎によって表情は変わります。

軽やかにすれば、透明感が現れ、
深くすれば、土の奥行きが現れる。

TANAHでは、
その土地が持つ個性を軸に、焙煎で“どう見せるか”を決めています。

■ ラインナップについて

TANAHは、インドネシア各地のシングルオリジンのみで構成されています。

バリ、スマトラ、スラウェシ、ジャワ——
それぞれの土地が持つ個性を、焙煎違いで表現しています。

一杯ごとに、違う“土地の表情”があります。

■ 熱帯の土に根ざす、焙煎の旅

火山と森と人が育てたコーヒーを、
焙煎という火で引き出す。

それは、味を作るというより、
土地を解釈する行為かもしれません。

■ 最後に

どこか懐かしくて、新しい。

そんな一杯が、ここにはあります。